そんなかんじの日記

satoyocoによるなんでもありブログ

2022年4月9日の日記 こまったもんだ。

明けても暮れても本屋のホンネ

 

ここ数日ツイッターで見たことを。

昨日から書こうと思っていたんですけど、色々考えがねえ。どう書いていいやら。

togetter.com

 

私はこのお店の方に同情します。おじさんのなんだか「えらいんだぞ」の所作はつかれます。私も専門的なジャンルの売り場にいて「なんでもしってるおじさん」の圧に毎度こまってます。でもさっと断れないところは「自分は勤めていている身」だからなんでしょうね。ここを代表しているわけではない。(いやあ自分のところも言いたいけど、いろいろあってこのぐらいしか言えないですわ)
でもこのお店の店主さんは自分で1から作り上げた「お店」なのだからお客さんを選んでいいはずじゃないかと思います。
なんで防犯カメラつけないといけないのですかねえ。まあ蜜室で何が起きたか証明するため?そうか、それは必要だろうけどねえ。

とにかく、おじさんたちの「自分だけ良ければ」の姿はにがてですね。

エスカレーターを駆け上がり駆け下り、狭い道をベルを鳴らせばよけてくれるとかってい思い込むのもみんなおじさん。そこまで急がないといけないのかなあ?

自分の考えに凝り固まらないで、周りを見て察してほしいなあ。