てなことで、チェンソーマンあれでよかったんですか?音を消してチラ見してたんでいまいちいいのかどうかわかりません。有識者の意見を乞う!
ああ、あと24時間で令和のうる星やつらがオンエアなんですね。まじか。先程レコーダーの予約をしたとこです。そんな私その他にしたことといえば週刊少年サンデーを購入して、高橋先生、神谷さん、上坂さんの鼎談をほうほうと読んだとこです。よんでわかったこと。けっこう浩史はるーみっく好き。でコサキンリスナーってなんだ話し合うじゃんw
出て欲しいキャラに激しく同意したとこです。やばい。浩史の沼に落ちそう。
ツイッターにも書きましたけど
こんなにうる星やつらの事ばかり考えてるの中学生以来だなぁ。
— satoyoco (@picfanz) 2022年10月12日
中学生の時はほんとうる星やつらことしか考えていなかった。色々やなことがあったから現実逃避してたところもありますが、でも好きなことに変わりはなかったです!
そんなとこで本題。
前回のお話の続きです。
数年前、古川さんと平野さんのWEBのラジオ番組がありまして、そこでもあたるとラムの掛け合いをされてたんですね。(というか二人が喋るともうあたラムですな)その時の古川さんの声も変わらず「あたるだなあ」と感心してました。なんせ私が小学生の頃からアニメに出ている古川さん。自分との年齢差より親との年齢が近いという衝撃。最近もアニメに出る数はまあ少なくはないですよね。だからといっておじいさんな役ってこともなくて、ワールドトリガーのエネドラとかはわりと若いキャラですよねえ。あと印象的なのは進撃の巨人のウーリも。年寄りなんだけど年齢を感じさせない浮遊感が凄いインパクトでした。(まあ最近はハクション大魔王やらプリマジとかで「おじいさん役」をされてますけど、ちょっと普通じゃないおじいさんですよね)
じゃああたるできるんじゃない?って思うでしょ?いやいやあたるって「お嬢さーん!名前と住所と電話番号~」てセリフで片付けられないあたる感があると思うのです。
私は昭和のうる星やつらは結構話数行ったとこから観始めたんですけど、その本放送期間に1回目から夕方に再放送をした時期がありまして、そのときに改めてアニメ第1話を観たんですけど、全然あたるの感じが違いまして「あれ、こんな感じだっけ?」。でもそこから話数を重ねていくうちに変わるんですよね、劇的に。アニメが跳ねるに従ってあたるもすごい面白くなっていく。そしてあの4作の劇場版。TVより表現が細かくてこあたる感がビリビリ電撃のようにくるのですよ。あれから数十年経った古川さんできるかもしれないけど、あのときの感じになるかな?ってふわっと思うのです。いや、古川さんのあたるでみたいことは確かですけどね。
そして今回は「原作のニュアンスを大事にする」ということ。これはそっくり変えちゃっていいんじゃないかと思います。
もっと柔軟にキャスト買えると面白いよ!っていうのはポプテピピックで経験済みじゃないですか?え、そんなもんじゃない?アニメだよ。
で新しくあたる役を引き受けた神谷さんも「うるさいオタクの文句を引き受ける」覚悟で臨んでいらっしゃる。
まずは何も考えず後20数時間後のオンエアを楽しみます。
今回はオンエアが始まる前までに今までの思いをかいてしまいました。なんか話がまとまってないのはじぶんでもわかります。でも始まる前のこの気持ちで書ききりたかったんで、許してください。とりあえずここは自分の日記帳なんでw
読み返して、ちゃんとまとめたいと思いますよ。
いじょうでーす!